





























作家/母袋俊也 略歴
1954
長野県生まれ
1978
東京造形大学美術学科絵画専攻卒業
1983
フランクフルト美術大学(〜‘87帰国)
1994
東京造形大学助教授
1995
アトリエを立川から神奈川県に移して制作
2000
東京造形大学教授
2013
「Himmel Bild」シリーズの開始
2019
東京造形大学退職、名誉教授
母袋俊也作品
収蔵美術館
辰野美術館/長野
私立小諸高原美術館/長野
上田市立美術館/長野
東京造形大学附属美術館/東京
那須野が原博物館/栃木
オーバーヘッセン美術館/ギーセン、ドイツ
ヘッセン州立美術館/ダルムシュタット、ドイツ
最近の展覧会
2025
母袋俊也参加「信州から考える絵画表現の50年」長野県立美術館/長野
2025
個展「TA・ENTSUUJI」〈TA〉=系円通寺 再試行1999→2024」ギャラリーなつか/東京
2024
個展「空の絵<Himmel Bild>のさらに上方へ–Further up the “Painting of the Sky”–」GALLERY TAGA2/東京
2022
母袋俊也個展「魂–身体 そして光《ta・KK・ei》《TA・GEMBAKZU》」丸木美術館/埼玉
2022
母袋俊也参加「東京造形大学コレクション展」東京造形大学附属美術館/東京
2021
母袋俊也参加「シンビズム4」上田美術館/長野